学校紹介①都立晴海総合高等学校

晴海総合高等学校

大学より前に高校でやりたいこと挑戦!自分に向いているか試すことができる高校。

都立晴海総合は25年前に都立の普通科高校と商業高校の2校を建て替え、東京都初の総合高校として誕生しました。

この学校の魅力はたくさんありますが、大きくは二つ。

一つ目は何といっても「単位制 総合学科」ということ。1年生の時に「産業社会と人間」という授業を通して、2年次以降の系列を決めます。系列は6つ。「情報システム」「国際ビジネス」「語学コミュニケーション」「芸術・文化」「自然科学」「社会・経済」。普通科高校で学習する数学や英語はもちろん、「演劇」「環境科学」「ドイツ語」「服飾手芸」「美術表現」などなど、実にたくさんの自由選択科目があります。

将来、やってみたいことを大学で初めてやるのではなく、高校レベルではありますが一度、体験することができる学校です。例えば、大学で情報処理を学びたいと思っている生徒が、高校2年生で「情報処理」の授業をうけて、やはりこの道で進んでいこうと、モチベーションがさらに上がるかもしれないですし、実際にやってみると自分の思い描いていた世界とは違うということもあります。大学に入ってからでは、学部の変更は難しいので、高校生のうちに体験できるのは総合学科ならではです。

2つ目の魅力は、上記しました数多くの専門的な教科を学習する環境が整っているということです。「茶道・華道」専用の和室や舞台表現ができる500席のホール、専門書を取りそろえた小さな図書館並みの図書室。美術についても力を入れており、大きなキャンパスを広げてデッサンできる吹き抜けのスペースなど、高校2校分の敷地を生かした環境が魅力です。

総合高校は近年、募集定員に対して応募者が若干少なく定員割れしてしまうことがあります。大学受験を考えたて普通科を選択するケースや、同偏差値の私立高校への単願推薦受験が多くなっていることなど、いくつか要因はあると思います。

しかし、晴海高校は指定校推薦枠だけでも3年生の人数の倍も枠があり、しっかり学校の勉強をしていけば、大学進学も可能な学校です。これから求められる力「創造性」や「自主自立の精神」などを養える魅力あふれる学校です。自分で自分の道を決めていく、そんな力が求められる学校でもありますが、興味がある方は一見する価値ある学校です。

校舎(2階にはランニングコース)

図書室(約39,000冊の蔵書)

 

 

 

 

ホール(舞台を使った演劇など表現に利用)

校舎エントランス(正面にはニケ像)

佐々木塾長

セルモ西六郷教室の塾長です。

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